インタビュー

スポーツ業界をめざしたきっかけ
新型コロナウイルスの流行に影響を受けた高校生活の中で健康に興味を持ちました。スポーツを通して人々を健康にできるインストラクターになりたいと思ったことがきっかけです。
東京ビジネス・アカデミーを選んだ理由
いろんな学校の資料請求をした中で、進路決定に寄り添ってくれたのがビジアカでした。先生方の人柄が良く、話を聞いてもらっているうちに自分のやりたいことがクリアになり、「好きと仕事がつながる場所」という学校のキャッチフレーズ通りだなと感じて入学を決めました!
内定に至るまでの道のり

1年の就活指導の中で「就職活動は計画的に取り組み、行動すること」が重要だとキャリアサポートセンターの先生から教わりました。3月のエントリー開始時には、働きたい企業を決めてあらかじめ準備し、すぐにエントリーができました。
幼い頃より水泳を続けていて、現在はスイミングクラブのアルバイトでコーチとして指導をしています。希望の就職先も指導系の会社だったので、水泳から学んだことや水泳を通して今の自分がいることを深堀し、自分がどう社会に貢献できるかを考えました。
キャリアサポートセンターの先生には、主にエントリーシートや履歴書の文書を添削していただきました。どんな些細なことでも分からないことはすぐに相談していたのですが、快く対応してくださり、内定が決まったのは本当に先生のおかげだと思っています。
就職活動で一番苦戦したことは?
面接での緊張で体が強ばったり、笑顔がなくなってしまったことです。先生と面接練習をしたり、口角を上げて喋れるように練習しました。面接では、自分の心を通すこと!私は人に優しくありたい、人を笑顔にしたいということ第一に考えていることを必ず伝えていました。
ビジアカに入って良かったことは?

学生生活の中で取得した資格は企業様に頑張っていることを伝える武器となり、学生スタッフサークルでの活動を通し、お客様への対応などを実践できていることを強みにできたこと。
ビジアカでしか体験できない、キャンプ実習やJR代々木駅さんとのイベント企画などの将来自分の力になること行事があることがよかったなと心から思っています!