インタビュー
この業界を目指したきっかけは
両親が花屋を経営していたことから、幼い頃から自然とお花を扱う仕事に憧れていました。
お店の仕事を間近で見て育つ中で、花の持つ力や、お客様が笑顔になる瞬間をたくさん見てきました。「いつか自分も、そんなお花を届ける人になりたい」と思ったのが、この道をめざしたきっかけです。
東京ビジネス・アカデミーを選んだ理由
オープンキャンパスに参加したとき、先輩や先生の雰囲気がとても明るくて、学校全体にあたたかさを感じました。
実習の様子を見て「ここでなら実践的に学びながら成長できそう」と思い、入学を決意しました。
フラワービジネス学科で学んでいることは?
「フラワーアレンジメント」の授業が一番好きです。季節の花を使った花束やアレンジメントを作るほか、ブーケやリースなども学べます。お店で使えるような実践的な作品だけでなく、自由な発想でデザインできる授業もあり、アイデアを形にする力が身につきました。
また、単に作品を作るだけでなく、「販売価格と原価のバランスを考える」「利益を計算する」といったビジネス的な視点も学べます。「お花のデザイン × 経営の感覚」の両方を学べたことで、将来お店で働くイメージがより明確になりました。
資格取得までに大変だったことはありますか?
フラワー装飾技能士の資格取得はとても大変でした。
直径45cmの花束や80cmほどのアレンジメントを、規格どおりに正確に作る必要があり、少しでもずれると失格になる厳しい試験です。本番で理想の形に仕上げるために、放課後も残って先生にアドバイスをもらいながら、何度も練習を重ねました。その結果、合格できたときは大きな達成感があり、「努力すれば必ず形になる」と実感しました。
ビジアカに入って良かったことは?
自分の理想の就職先を見つける機会があったこと、そして実際にその会社に内定をいただけたことが一番の思い出です。
また、同じ夢を持つ仲間たちと励まし合いながら頑張れたこと、授業で培った知識や資格が自信につながったことが、今でも印象に残っています。毎日の授業もイベントも充実していて、忙しい中にも楽しい思い出がたくさんできました。
進路活動中の高校生に向けてメッセージ・アドバイスを!
「やりたいこと」が決まっていなくても大丈夫。興味があることを一歩ずつ深めていけば、きっと将来につながります。
私は平凡な高校生でしたが、好きなことを仕事にしたいという気持ちを大切にして進学しました。今はその選択が間違っていなかったと心から思います。
そして、コスプレじゃない制服を着られるのは今だけ!(笑)学校行事や友達との時間も、思いきり楽しんでくださいね。
これから叶えたいこと・目標を教えてください
お花屋さんで働くので、お客様が求めているものを正確に汲み取り、想像以上の満足を届けられるフローリストを目指します。
どんなシーンにも寄り添い、花を通して人の気持ちをつなげられるような存在になりたいです。