新卒で飛び込むAI・IT業界 最先端を切り拓くキャリアの始め方

「将来は伸びている業界で働きたい」「若いうちから成長して、しっかり稼げるスキルを身につけたい」――進路や将来のキャリアを考える高校生のみなさんにとって、就職先の選択肢として「AI・IT業界」は非常に魅力的な選択肢の一つではないでしょうか。
変化が激しく難しそうなイメージもあるAI・IT業界ですが、実は新卒の若い世代にとって今最もチャンスが広がっている世界でもあります。本記事では、新卒で最先端のAI・IT業界に飛び込むためのリアルな求人状況や求められるスキル、そして就活を成功させるための秘籍について分かりやすく解説します。

1.新卒採用のリアルな求人状況

新卒採用のリアルな求人状況

現在のAI・IT業界は、慢性的なIT人材不足を背景に、新卒の採用意欲が極めて高い「超・売り手市場(学生有利な状況)」が続いています。特に生成AIをはじめとする新しいテクノロジーが次々と登場している今、最先端の技術やツールに抵抗がなく、柔軟に吸収できる若い世代に対する企業からの期待は高まる一方です。
文系・理系の出身を問わず、「これからの成長可能性」を重視したポテンシャル採用を行う企業が非常に多いのが大きな特徴です。
専門学校などで実用的なスキルや実績を身につけておけば、入社1年目から重要なプロジェクトに抜擢されたり、大企業の開発チームで活躍できたりするケースもめずらしくありません。実力と意欲次第で若いうちからどんどん重要な仕事を任せてもらえる環境が整っています。

2.新卒に求められるスキルと人物像

では、AI・IT業界の企業は新卒の学生にどんなスキルや人物像を求めているのでしょうか? 一番に重視されるのは、実は難解なプログラミングの暗記量ではなく、技術の習得スピードに直結する「知的好奇心」と、変化の激しい環境に自分で対応できる「主体性(自走力)」です。
在学中に完璧な開発実績がなくても、「自分で新しいAIツールを試してみた」「簡単なアプリやWebサイトを作ってみた」という自発的な「行動力」が高く評価されます。
さらに、ITの仕事は一人で黙々と作業するだけでなく、チームで協力してシステムを作り上げることが基本です。そのため、東京ビジネス・アカデミーのように、実際の授業で仲間と連携する「システム開発(チーム開発)」を経験している学生は、現場に入ってもすぐに周囲と協調して動ける「即戦力」として企業から非常に高く評価されます。

3.初任給の相場と魅力的な福利厚生

AI・IT業界の魅力として見逃せないのが、待遇面の良さです。IT業界の初任給は他の業種に比べて全体的に高い傾向にあり、新卒の一般的な相場は月給25万〜35万円(年収350万〜450万円)程度となっています。
優秀なAI・IT人材を早い段階で確保するため、学歴や年功序列にとらわれず、本人の能力や実力に応じた「能力給」や、最初から高い初任給を設定する企業が急速に増えています。
また、働く環境の面でも魅力的です。自宅から働けるリモートワークや勤務時間を自由に調整できるフレックスタイム制の導入が進んでいるほか、資格取得の受験料や専門書の購入代金を会社が全額負担してくれる「スキルアップ支援制度」など、若手社員の自立と成長を力強く支えてくれる充実した福利厚生が用意されています。

4.新卒から挑戦できる勢いのある仕事

新卒から挑戦できる勢いのある仕事

今、新卒でIT業界を目指す人たちの間で、特に勢いがあり人気を集めている職種がいくつかあります。
一つ目は、企業の抱える課題を聞き出し、AIやITを活用した解決策を提案する「ITコンサルタント」。二つ目は、最先端のAI技術を組み込んで業務を自動化したり便利にしたりするシステムを作る「AI・Webエンジニア」です。そして三つ目が、企業の中に溜まった膨大なデータ(ビッグデータ)を分析し、次のビジネス戦略を支える「データアナリスト/データサイエンティスト」です。
どの職種も、入社直後から最先端のテクノロジーに触れながらスキルを磨くことができ、20代という若い時期から自分の「市場価値(社会から求められる評価)」を爆発的に高められる点が最大の醍醐味です。

5.AI・IT業界で就活を成功させるために

これから新卒としてAI・IT業界を目指し、憧れのキャリアを手に入れるための最大の武器は、「指示されたことだけでなく、自ら進んで学ぶ姿勢」を面接官に見せることです。
単に「学校でプログラミングの基礎を習いました」と口で伝えるだけではなく、学んだ知識を使って「実際にどんなアプリやサービスを作ったのか」「エラーに直面したときにどうやって自分で調べて解決したのか」という、具体的なアウトプットと挑戦のプロセスを語れるようにしておきましょう。
自分がつくった作品やチーム開発での成果物(ポートフォリオ)を用意し、主体的に取り組んだエピソードを自分の言葉で伝えることができれば、内定への道は大きく開かれます。確かなスキルと行動力を身につけて、最先端を切り拓く最高のスタートダッシュを切りましょう。

AI・ITを駆使して、新たな価値とビジネスをデザインする!
東京ビジネス・アカデミーのAI・ITビジネス学科!

プログラミングやデータサイエンス、機械学習といった実践的なスキルを武器に、
リアルなプロジェクトを通じて「社会の課題を解決する本当の力」を身につけます。

もっと詳しく学びたい方へ

関連するコラム

東京ビジネス・アカデミー 公式アカウント