愛玩動物看護師にできること・できないこととは?獣医師との違いも解説

「愛玩動物看護師って、獣医師と何が違うの?」「国家資格になったけれど、どんな仕事ができるの?」
愛玩動物看護師を目指している高校生の中には、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
愛玩動物看護師は、動物医療を支える国家資格です。しかし、獣医師とは役割が異なり、法律で定められた業務の範囲があります。
今回は、愛玩動物看護師にできること・できないことについて分かりやすくご紹介します。

1.愛玩動物看護師にできること

愛玩動物看護師にできること

愛玩動物看護師は、獣医師の指示のもとで診療をサポートし、動物医療を支える重要な役割を担っています。

  • 診療の補助
  • 入院動物の看護
  • 検査の補助
  • 飼い主様への生活指導やケアの説明
  • 動物の健康管理や記録

など、動物病院では幅広い業務を担当しています。また、法律で定められた範囲内では、採血や投薬、マイクロチップの装着などの一部の診療補助も、獣医師の指示のもとで行うことができます。国家資格になったことで、専門職としての役割がより明確になりました。

2.愛玩動物看護師にできないこと

一方で、愛玩動物看護師だけでは行えない業務もあります。例えば、

  • 診断を行うこと
  • 手術を執刀すること
  • 治療方針を決定すること
  • 処方を行うこと

これらは獣医師のみが行える業務です。愛玩動物看護師は、獣医師の専門的な診療を支えながら、チーム医療の一員として活躍しています。

3.「できる・できない」ではなく、それぞれの専門性がある

「できないことがある」と聞くと、少し物足りなく感じるかもしれません。
しかし、それは愛玩動物看護師の仕事が限られているという意味ではありません。獣医師には獣医師の役割があり、愛玩動物看護師には愛玩動物看護師にしかできない役割があります
動物の状態を細かく観察したり、飼い主様に寄り添ったり、チームの橋渡し役になったりすることは、愛玩動物看護師だからこそ発揮できる専門性です。お互いの専門性を活かして連携することで、より質の高い動物医療が実現しています。

4.東京ビジネス・アカデミーで、現場で活躍できる力を身につけよう

東京ビジネス・アカデミーで、現場で活躍できる力を身につけよう

東京ビジネス・アカデミー愛玩動物看護学科では、国家資格取得に必要な知識・技術はもちろん、実際の動物病院で求められる実践力やコミュニケーション力も身につけます
チーム医療を支える一員として、自分の役割を理解し、獣医師やスタッフ、飼い主様と連携できる力を育みます。
卒業後、現場で信頼される愛玩動物看護師を目指せる環境が整っています

5.まとめ

愛玩動物看護師は、獣医師と同じ仕事をする職業ではありません。それぞれの専門性を活かしながら連携し、動物と飼い主様を支えることが大切な役割です。
だからこそ、国家資格取得に向けて知識や技術を学ぶだけでなく、チーム医療の一員として活躍できる力を身につけることも重要です。
将来を見据えた学校選びでは、「資格が取れるか」だけでなく、「現場で活躍するための力が身につくか」という視点も大切にしてみましょう。

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