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AIシステム学科AIを学んで活躍できる業界・職種とは?

そもそもAI(人工知能)とは?

AIとはArtificial Intelligence の略で、人工知能のこと。日々受け取ったたくさんの情報をプログラムで処理し、判断や推測を行う「人間の脳内を再現したような技術」のことを言います。常に進化を続けるAIを学ぶと、今後あらゆる業種、職業で活躍することができます。

知っておきたい「AIにできること」「AIにできないこと」

■AIにできること

音声認識

音声認識

音声を
テキストデータに変換

画像認識

画像認識

カメラに写っている
ものを認識、判断する

自然言語処理

自然言語処理

人間の言葉を
コンピュータが
理解できる形に処理

異常検知

異常検知

異常や異常が起こる
予兆を検知

検索・探索

検索・探索

一定の条件下で、
最適な結果を
予測する

予測

予測

これから起こる
ことを推測する

AIはあらゆる業界で活躍しているこれからの世の中に不可欠な技術!

AIが活用されている業種の活用例を見る

■AIにできないこと

気持ちをくみとる

気持ちをくみとる

人間の心理を読み解く
ことには不向き

ひらめき

ひらめき

アイデアを瞬間的に
思いつくことはできない

ノイズ処理

ノイズ処理

ノイズの多い
データでは、
正しく機能できない

パーソナライズ化

パーソナライズ化

個人に合わせ
対応を
変えることは困難

創造

創造

0から1を創り出す
ことは困難

初めての事例

初めての事例

前例のない事例には
対応できない

どの業界もAIを活用し
発展させるためには
"AIを学んだ専門家"が不可欠!

AIを活用できる職種を見る

AIが活用されている業種や、AIをあつかう仕事・職種は?

AIが活用されているシーンは私たちの生活に数多く存在しますが、ここではよく目にする代表的な例をあげていきます。

AIをあつかう仕事・職種

AIエンジニア

AIエンジニアとは、AIを使ってビジネスの現場における問題解決のシステムを作る仕事のことです。人がしている学習能力をコンピュータが学習をして再現することを「機械学習」といい、プロジェクトに応じた機械学習のシステム開発や、プログラムの実装を行います。

データサイエンティスト

データサイエンティストとは、人工知能の情報元となる膨大なデータの集まり「ビッグデータ」を分析する仕事です。導き出された結果からビジネスの状況改善のために、施策立案を行い問題解決をします。

AIプランナー

AIプランナーとは、AIの知識を活用し、AIがビジネスの場面で使えるようにマネジメントするような人材です。AIに関する知識の他にもコミュニケーションスキルや企画力などが求められます。

IoTエンジニア

IoTエンジニアとは、IoT(モノ+インターネット)の技術を利用した製品について、設計やプログラミング、運用の保守など幅広い分野を担う仕事です。IoTは日常生活やビジネス面で需要が伸びる技術と予想されているので、IoTエンジニアのスキルを身につければ幅広いシーンで活躍できます。

データアナリスト

データアナリストとは、集計・分析したデータをもとに、ユーザーの行動や将来のニーズなどを解析・予測し、課題の解決を支援するデータ分析の専門家です。プロジェクトが要求する目的に対して、AI技術を駆使してデータを解析・分析し、特定のパターンや相関関係を見いだします。

データマーケター

データマーケターとは、データ分析を軸に解決策(マーケティング戦略)を考え、施策を実行して商品やサービスの促進を行います。専門知識だけでなく、心理学や経済学などビジネス一般に関する知識も必要になります。

AIコンサルタント

AIコンサルタントとは、AI技術の知見を活かして、クライアントの課題やニーズに応じた提案を行い、課題を解決する仕事です。AIを何のためにどうやって導入するのか、導入するとしたらどのような形のシステムが最適かを分析し、提案します。

システムエンジニア

システムエンジニアとは、最適な仕様のシステム開発をおこない、開発の現場においてシステム設計やプログラミングなどを担う仕事です。プログラミング業務では、プログラマーに依頼することもあれば自分自身でプログラミングをすることもあります。

AIが活用されている業種の活用例

小売業

検索・探索

顧客の行動パターンを予測することで具体的な店舗戦略を打ち出しやすくなり、売上アップも期待できる!

小売業

製造業

画像認識

製品部品の外観をチェックに活用すれば、返品と手直しの費用を削減し、生産性を高めることができる!

製造業

農業

予測

収穫量を正確に予測して納品できれば、取引先の信頼を得ることができ、より大規模な契約を得られるかも!ドローンによる画像認識でピンポイント農薬散布も!

農業

物流業

検索・探索

精度の高い需要予測によって、販売の機会損失による売上減少を防ぎ、過剰な在庫を抱えてしまうリスクを防止可能!

物流業

不動産業

検索・探索

顧客対応の経験や、顧客の趣味・趣向などの蓄積したデータを活用して、より顧客によりそった提案ができる!

不動産業

建築業

異常検知

作業内容を入力することで、事故・ミスの起きやすい作業を把握し、事故の発生や手戻りなどを防ぐことができる!

建築業

金融・保険業

予測

膨大なデータから株価予測や株式売買の判断を人間とは比較にならない速度で行うことができる!AIトレーディングと呼ばれています。

金融・保険業

医療業

画像認識

画像認識技術を用い高度な画像診断を行うことで、異常細胞の早期発見つながる。リモート手術などで過疎地の医療不足にも対応できる!

医療業
AIエンジニア専攻 データサイエンス専攻

AIに関する仕事に求められるスキルは?

01. コミュニケーション力

お互いの意思疎通をスムーズにするために大切な能力です。クライアント様の要望をコミュニケーションの中で引き出したり、自らが気持ち良く働くためには、一緒に働く仲間同士で指示や情報共有が大切になっていきます。

02. 一般常識・ビジネスマナー

ルールや規則とは異なり、相手への思いやりを持って円滑に仕事を進めるものです。ビジネスマナーが身についていると、関わる相手との信頼関係を結びやすくなります。

03. コーチングスキル

チームで仕事が多いAIの仕事は、仲間の能力や可能性を引き出し、行動を促して結果につなげることを支援する能力です。仕事では、仲間同士で互いの能力を最大限に引き出すよう働きかけ合うことが大切です。

AIに関する仕事に向いているタイプは?

01. 好奇心・知識欲が旺盛

その時々に応じた新しい知識・技術を習得していくために新しいことを貪欲に吸収する向学心にあふれる人に向いている分野と言えます。

02. 数字に抵抗がない

AIのシステムやデータ解析には数学の理論がベースになっているので、数学が得意でなくても数字に抵抗がない人に適しています。

03. PC操作が好き

AI開発やデータ解析にはPCのスキルが大切!プログラミングや分析などPCを使う作業が 好きな人に向いている分野です。

AIエンジニア専攻 データサイエンス専攻

業界の今とこれから

AIは自動運転車やスマートスピーカーなど、私たちの生活や社会にたくさん取り入れられていますが、まだ、決められたことしか処理できません。現在めざしているAIは、人間と同様にさまざまな状況で知性を働かせることができるAI(汎用型AI)です。
AIに仕事を奪われるという声や、AIの発展による仕事への影響もあると予想されますが、大切なことはそれを恐れるのではなく、いかにAIと共存していくかということです。そのためには社会で働くすべてのヒトが、AIの知識や技術を少なからずとも身につけ、理解することが必要です。
東京スクール・オブ・ビジネスのAIシステム学科では、AIについての理解はもちろん、社会人としてのスキルも身につけることができます。これからの日本・世界の未来において、AIがどのように役立ち、どのように仕事に用い、どのように共存してゆくのかを考え、実践できる「人財」をめざしましょう。

企業の方からのメッセージ

株式会社トリトメ

「AI」という言葉が指す範囲は広く・曖昧に見えそうですが、怖いわけでも万能な存在でもありません。
仕組みを知り・AIやデータを利活用し・課題を解決し未来を予測できるよう、改善の日々です。
求められるスキルは、ビジネス知識+一般的な数学+システム理解、と幅広く見えますが、自分に合った分野を伸ばすことも、便利ツールを活用して価値を生み出す側の人材になることも重要です。
業界は明るいので楽しんで学習しましょう。

株式会社トリトメ
美崎 弘子様
AIエンジニア専攻 データサイエンス専攻
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